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SDGs

コロナ禍による初の無観客で行われた東京オリンピック。パンデミック下で行われた前例のない大会となりました。

大会前から悲しいニュースや、否定的な意見もありましたが、アスリート達はスポーツを通じてたくさんの感動を世界にあたえてくれました。日本も史上最多となる58個のメダルを獲得するなど、メダルラッシュに毎日沸きました。

そんな成功を納めた東京オリンピックですが、SDGsが大きく関わっていたことを皆さんはご存知でしょうか?今大会はSDGsの17目標とも連動するよう、以下の5つの主要テーマを掲げられていました。

日本もたくさん獲得したメダルも

例えば、今大会で授与されるメダル。このメダルはリサイクル金属で制作されています。
「みんなのメダルプロジェクト」と題し、日本全国1万3,000カ所以上に回収ボックスを設置して小型家電を回収し、すべてのメダル制作に必要な金属を確保することができました。
その過程では、リサイクル企業がパソコンや携帯電話を宅配便で回収し、機器に残されたデータも消去するサービスをつくるなどベンチャー企業による新たなビジネスモデルも生まれたそうです。

  

加えて、競技会場など大会関連施設の鉄筋や鉄骨の77%にはリサイクル鉄が使われています。鉄スクラップからつくるリサイクル鉄は従来のものに比べて、製造時のCO2排出量が約4分の1にとどまるため、大会全体のCO2排出削減に貢献できるそう。

話題となった段ボール製のベッド

大会が開催されてから、各国の選手がSNSへの投稿で話題となった選手村の段ボールベッド。
環境に配慮された素材はいうまでもなく、寝心地も強度も高いクオリティと高評価でした。

なんと表彰台も「リサイクル資源」!

東京大会では五輪が339回、パラリンピックが539回の計878回、表彰式が行われるそうですが、なんとその表彰台もリサイクル資源。

みなさんがご存知のアリエールなど、世界最大の日用品メーカーP&G社の使用済みプラスチック容器を再利用し、表彰台の材料として全国2000店舗のスーパーマーケットやドラッグストア、学校113校と企業・団体から計24・5トンの素材が集められ作られています。

このオリンピックが世界基準になるかも

紹介した以外にも、あらゆるところでSDGsや環境に配慮し行われたオリンピック。
これからの国際的イベントの新しいスタンダードになると思います。
開催中のパラリンピックはSDGsにも着目してみるのもよいかもしれませんね。

地元がもっと楽しくなる。

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