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「レジ袋は必要ですか?」

                 

コンビニやスーパーで聞かれるのも当たり前になってきました。

この「レジ袋」なぜ有料になったのかみなさんはご存知でしょうか?

今回は知っているようで知らない、レジ袋とSDGsのお話。

              

              

              

日本は世界第2位のプラスチックごみ排出国

                   

国連環境計画の報告書(2018)によると、日本の人口1人当たりに換算したプラスチックごみ廃棄量は年間32キログラム。

10才の子ども1人分に相当します。

そしてこの数字は、なんと米国に次いで世界第2位。

決して他人事ではありません。

このプラスチックごみ問題で最もクローズアップされているのが「海洋プラスチック」

海に流出するプラスチックごみは年間約800万トンと推計され、
日本も年間で2~6万tものごみが陸上から海洋に流出しているそう。

一説によると大阪湾に沈むレジ袋の数は300万枚にもなるとか。

             

           

レジ袋をクラゲと間違えて食べるウミガメ

プラスチックごみが海に流れれば、微生物によって分解されることがないため、海岸に漂着したり、海底に沈んだり海洋生物の住処を汚染します。

多くの海洋生物がプラスチックごみから直接的あるいは間接的に被害を受けています.

その1つが,海洋プラスチックごみの「誤食」

中でも、絶滅が危惧されているウミガメがプラスチックごみをクラゲと間違えて食べてしまい、死んでしまうという報告は世界でも大きく取り上げられました。

              

           

プラスチック削減は身近なところから

             

2050年には、海を漂うプラスチックごみの重量が、海洋生物の総重量を超える」という予想があるほど深刻な海洋プラスチック問題。

レジ袋有料化は、海洋プラスチック問題の解決に向けた「第一歩」というわけなんです。

他にもペットボトルを買わずにマイボトルを使ってみる。ストローを紙製にものに変えてみるなど、

身近なところから始められるプラ削減の取り組みはたくさんあります。

ちょっとした心がけやアクションが、日本や世界、そしてウミガメのためになるかもしれません。

             

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