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2015-10-14

明るい白髪染め。できる?できない? その3 髪処 KAMI-DOKORO ( 美容室 )

どうも三田市ウッディタウン。ゆりのき台の美容室。

髪処です。

 

今回は少し早めに更新です。

ニュース一覧に2個あると

ほかのお店に迷惑がかかるので

控えていましたが

お客様から続きを早くとせかされたので

今回はお許しを

 

 

前回の記事で説明が足りないところがあったので補足。

カラーを繰り返すと髪の内部がどんどん明るくなると。

勘違いされるような表現がありました。

自宅でカラーをして全体に何度も

1度で薬を塗ってしまった場合です。

 

まずカラー剤ですが

明るくする成分は薬を混ぜてから

15分から20分で効果がなくなります。

その後カラーが発色する成分が発色するので。

根元を塗って時間をおいてその後退色(色落ち)した

毛先に残ったカラー剤を塗れば

明るくブリーチした状態にはなりません。

色味だけ戻ります。

 

また状態によってはトナー剤という明るくする力のない

発色するだけのカラー剤も美容室にはあります。

 

そうすることによって美容室では

必要最小限のダメージで

お客様が希望されるおしゃれを

提供しているのです

髪が傷んで艶がなくなれば

白い毛が見えなくても美しくはないですから。

 

ではやっと実践に。

 

まず白髪率10%から30%ぐらいが一番多いので。

その辺から

 

これぐらいの方が

明るい白髪染めがができないのは。

暗い毛の割合が多いから。

 

ある程度白い毛が染まる薬は

黒い毛を明るくする力が弱い。

まあ、一般的に明るいなと思う

ラインは8レベル以上ぐらい??

白いのが浮かないのは6レベルぐらい。

 

なので6レベルの薬で染めると。暗い。

おしゃれなカラーを楽しむという点では

不満が残ってしまいます。

 

8レベルの薬で染めると

白い毛が多少浮いてしまう。

カラー剤の色素の量も少ないのですぐに

色落ちを感じてしまう。

 

で。どうするか?

まず①

確実な方法は。

8レベルから10レベルの薬を塗布。

まず暗いところを明るくします。

白いところは明るくはならないので薄染まり。

 

で、シャンプー後、またはそのまま時間差で

5または6レベルぐらいの薬を塗布。

(髪の状態により事前に混ぜておいた薬を使えば

明るくなる成分は

反応が止まっているので問題なし)

 

2回染める形にはなりますが。

明るくしっかり染めることができます。

料金はまるまま。

2回分の料金を取るお店もありますし

プラス数千円でしてくれる店もあるようです。

 

クーポンなので割引してる場合は

プラス料金を

覚悟しておいたほうがいいでしょう。

もともと割引しているのですから

そのままの値段で2回染める手間は。。ね

いままでの説明を読んで

理解されてる方はわかるでしょうが

矛盾する2つの行為を

成立させるためには仕方がないことです。

 

②は6レベル。8レベル。10レベル。

など3種類の薬を混ぜて中間みたいな薬を作る。

方法。

 

これが1番お金と時間が節約され。

明るくしたいと白いのを目立たないようにごまかす

感じかな??

 

希望色。や髪の状態などで薬の配合を変えてやります。

今は配合された薬が売っていますが。

昔は美容室向けに白髪染め用の薬は

販売されてなかった。

おしゃれ染め用の薬を美容師さんが

混ぜて作っていました。

40歳ぐらいが分かれ目ぐらいかな?

なので年配の美容師さんは混ぜなくていいカラー剤を

「ばかちょん」(なにも考えなくても塗れば色がでる)

カラーと呼ぶ方もおられます。

最近はメーカーさんが10レベルで白髪が染まります。

みたいな薬を売っていますが、

白いところはやや浮きます。

完全に染めるよりはぼかすイメージです

 

最近の主流は隠すよりぼかす。

の影響でしょう。

隠すことを優先させると、

いまいちおしゃれじゃない。

 

20代のころに第1次カラーブームを体験した

今の40代以下の女性には暗いカラーは

受け入れられないからでしょう。

 

③は②からの発展形??ですか

隠すよりぼかす。

おしゃれを楽しむ

 

前向きな方法です

 

白、黒。だから白が目立つ。

黒の割合が多いと明るく見えない。

 

じゃあ。明るい色を混ぜ込めばいいんだ。という発想。

古い言い方で「メッシュ」

あれをもっと目立たないように細かくして混ぜ込む。

すると、暗い毛、染まった白い毛。第3.第4の勢力

 

暗い毛を染めた毛より明るい毛、を混ぜることによって。

どちらも目立たない。

 

で、いろんな色が混ぜることで立体的に髪が動きます

 

メイクで

「シャドー」と「ハイライト」はもはや常識でしょ??

それを髪に表現していきます。

 

欧州の方々は全部金髪に見えますが。

生まれつき3から4色の色で構成されています。

なのですごく立体的な髪型にみえません??

 

なので白い毛がはえてきたら2色。

1色か2色足してより立体的におしゃれにつかっちゃおう

という発想です。

 

白髪が楽しくなりませんか??W

 

明るい色と混ぜるので単一染めよりは白いのが目立ちにくいですし。

毛が伸びていって全体に単色で染めてももとの明るさが違うので

は損なわれない。

分け目、生え際はどうしても気になるのでしっかり目にそめて

 

いっぱい「メッシュ」(今はウィービング、スライシングと呼びますが)

いれればより立体的に、表面近くだけでもぼかし効果は高いです。

 

長さにもよりますが1回入れれば、通常の染をしてれば

毎回変化が楽しめますし。

はじめは少なめから初めて徐々に増やすこともできます。

全体にその明るさにするのではないのでダメージも抑えれます。

 

何枚入れるか。毛の長さとかで違いますが

プラス3、4千円ぐらいで

人とは違うおしゃれをできるなら

それほど高くないでしょう。

 

白髪を前向きにとらえていきましょう

 

もちろん白髪がない方も同じように何色も混ぜていけば

欧米風の立体感が得られます。

 

ハロウィン、クリスマス。イベントが続きます

人とは違うおしゃれで

お友達と差をつけちゃいましょう。

 

次はもっと白髪の量が多い方に向けて。

 

 

 

 

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